CM概要
株式会社コーセーは、2024年10月3日より「ヴィセ ネンマクフェイク リキッド」の新WEBCMを公開しました。CMでは、ブランドミューズのツウィさんと吉野北人さんが登場し、自然な血色感と透明感のあるツヤを表現。艶めくリキッドルージュの魅力を引き立てる内容となっています。
CMキャプチャ
CM動画
CMキャスト
- ツウィ、吉野北人
ツウィ(Chou Tzuyu)は、台湾出身のK-popアイドルで、ガールズグループTWICEのメンバー。
圧倒的な美貌で知られ、TWICEのビジュアル担当。
ダンス、歌唱力を兼ね備え、韓国国内外で絶大な人気。
JYPエンターテインメントに所属。
詳細プロフィール:
ツウィ(Chou Tzuyu、周子瑜、1999年6月14日生まれ)は、TWICEというK-popガールズグループのメンバーで、台湾出身のアイドルです。彼女は2015年にデビューし、TWICEのビジュアル担当として、圧倒的な美貌とカリスマ性でグローバルな人気を獲得しています。
経歴
ツウィは、韓国のオーディション番組**「SIXTEEN」**を通じて選ばれ、TWICEのメンバーとしてデビューしました。この番組でのパフォーマンスで彼女は、ビジュアルとダンスのスキルでファンや審査員の注目を集めました。TWICEとしてデビュー後、ツウィはグループの人気を後押しする主要メンバーとして活躍し、アジア全域で大きな支持を得ています。
活動と人気
TWICEは韓国、日本、その他の国で活躍しており、ツウィのビジュアルやダンスパフォーマンスはグループ内でも際立っています。彼女はグループのビジュアル担当として評価されており、その美貌は何度もメディアで取り上げられています。
ツウィは、歌手活動だけでなく、モデルや広告でも活躍。彼女はその清楚で可愛らしいイメージが様々な広告キャンペーンで採用され、特に化粧品ブランドでの露出が多いです。
特徴とスタイル
ダンス: ツウィは、TWICEの振り付けの中でもダンスパートで目立つ存在です。彼女の動きは滑らかでありながら力強く、ステージでのパフォーマンスがファンに好評です。
語学スキル: 台湾出身であるツウィは、中国語(母語)、韓国語、そして英語を流暢に話すことができます。彼女の国際的な人気は、言語の壁を越えた多才さにも支えられています。
所属事務所
ツウィは、韓国の大手芸能事務所JYPエンターテインメントに所属しています。JYPはTWICEを含む多くの成功したK-popグループを輩出している事務所で、ツウィの活動もグローバルに展開されています。
吉野北人(よしの ほくと、1997年3月6日生まれ)は、日本の歌手・俳優であり、ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルとして活躍しています。宮崎県出身で、幼少期から芸能界を目指し、2014年の「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 4」に合格してデビューしました。所属事務所はLDH JAPANです。
主な出演作品
映画
「私がモテてどうすんだ」(2020年) – 主演・六見遊馬役
「HiGH&LOW THE WORST」(2019年、2022年) – 高城司役
「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」(2023年) – 刻役
テレビドラマ
「PRINCE OF LEGEND」(2018年) – 天堂光輝役
「年の差婚」(2021年、TBS) – ゲスト出演
その他の活動
2023年からは、自身のラジオ番組「THE RAMPAGE 吉野北人のほくらじ」が放送されています。
彼は、2023年に宮崎県小林市の「こばやしスペシャルPR大使」に就任し、地元のPR活動にも積極的に取り組んでいます。
詳細については以下のリンクで確認できます: 吉野北人 – Wikipedia
Other
■撮影エピソード <ツウィさん> 透明感溢れるシアーシャツで登場したツウィさん。撮影が始まると、監督からの台詞の言い回しや、唇の動きといった細かな要望に次々に的確に応え、撮影はスムーズに進行しました。 手もとを見ずに、カメラ目線のまま、リキッドを唇に滑らせていく難易度の高いシーンでは、首の角度、クールな表情など、画面を通して「美しい唇を際立たせる“リキッドの艶やかさ”」を最大限表現できるよう、監督と相談しながら世界観を創り上げていました。撮影が始まる直前まで、手や口の動きを入念に練習する、真摯な姿がとても印象的でした。 撮影が終了すると、「ありがとうございました!」と日本語で挨拶し、スタッフ全員と目を合わせながら軽やかに手を振って現場を後にしたツウィさんでした。 <吉野北人さん> 艶やかなピンク色のシャツで登場した吉野さん。まるで内側から発光しているかのような白い肌と、「ネンマクフェイク リキッド」を纏う艶やかで美しい唇に、モニター越しのスタッフまでをも魅了していました。 手もとを見ずに、カメラを見つめたままリキッドを唇に塗るシーンでは、塗り方を研究しながら、柔らかな表情やクールな表情、流し目など、アドリブで様々な表情を披露。チップが唇から外れてしまい、リキッドを顔につけてしまった時には、思わず笑顔がこぼれ、お茶目な一面も見せていました。 真剣な表情でモニターをチェックしながら、監督からの追加の要望にも瞬時に応える前向きな姿がとても印象的でした。