CM概要
吉高由里子と宮沢氷魚が出演するGLOBAL WORKの新CMが公開。CMでは、着心地抜群の「メルティニット」を身にまとったカップルが彼女の誕生日を祝うシーンが描かれ、二人の温かな関係が表現されています。ピアノトリオバンドOmoinotakeによる楽曲「ホワイトアウト」がCMの世界観を盛り上げています。
CMキャプチャ
CM動画
キャストの他CM
CMキャスト
- 吉高由里子, 宮沢氷魚
吉高由里子 (Yuriko Yoshitaka)
吉高由里子(よしたか ゆりこ)は、日本の女優で、1988年7月22日に東京都で生まれました。彼女はアミューズに所属しています。
経歴とキャリア
吉高由里子は、2006年に映画『紀子の食卓』でデビューし、翌年の映画『蛇にピアス』で注目を集めました。この作品での演技が評価され、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。その後、数多くの映画やテレビドラマで活躍し、人気女優の一人となりました。
主な出演作品
テレビドラマ
『ガリレオ』(2007年) – 第六話ゲスト出演
『ラブシャッフル』(2009年) – 主演・逢沢愛瑠役
『美丘-君がいた日々-』(2010年) – 主演・峰岸美丘役
『花子とアン』(2014年) – 主演・村岡花子役
『東京タラレバ娘』(2017年) – 主演・鎌田倫子役
『正義のセ』(2018年) – 主演・竹村凜々子役
『知らなくていいコト』(2020年) – 主演・真壁ケイト役
映画
『紀子の食卓』(2006年) – 主演・島原ユカ役
『蛇にピアス』(2008年) – 主演・ルイ役
『横道世之介』(2013年) – 与謝野祥子役
『カイジ』シリーズ(2009年、2011年、2020年) – ヒロイン・石田裕美役
『ユリゴコロ』(2017年) – 主演・亮子役
賞と受賞歴
吉高由里子は、その卓越した演技力で数多くの賞を受賞しています。
第32回日本アカデミー賞:新人俳優賞(『蛇にピアス』)
第36回日本アカデミー賞:優秀主演女優賞(『横道世之介』)
最近の活動
吉高由里子は、映画やテレビドラマに加え、CMや舞台でも活躍しています。彼女の多才な演技と魅力が多くのファンに支持されています。
詳細は以下のリンクをご参照ください: 吉高由里子 – Wikipedia
宮沢氷魚(みやざわ ひお、1994年4月24日生まれ)は、日本の俳優、モデルで、レプロエンタテインメントに所属しています。アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ出身で、俳優の宮沢和史(元THE BOOMのボーカル)を父に持ち、日本とアメリカのバックグラウンドを生かした国際的な視点を持っています。
キャリアのハイライト
宮沢氷魚は、慶應義塾大学卒業後、2015年に雑誌「MEN’S NON-NO」の専属モデルとしてデビューしました。2017年には俳優としても活動を開始し、2019年のNHK連続テレビ小説「エール」での出演や、2021年の「大豆田とわ子と三人の元夫」などで注目を集めました。また、英語が堪能でバイリンガル俳優としても評価されています。
主な出演作品
テレビドラマ
「偽装不倫」(2019年、日本テレビ) – 主人公の相手役である伴野丈役を好演し、一躍注目の若手俳優に。
「エール」(2020年、NHK) – 俳優としての幅を広げ、朝ドラ出演で多くの視聴者に認知されました。
「大豆田とわ子と三人の元夫」(2021年、フジテレビ) – おしゃれな雰囲気と独特のキャラクターで人気を集めました。
映画
「騙し絵の牙」(2021年) – 共演者とともに日本映画界での存在感をアピール。
「グッバイ・クルエル・ワールド」(2022年) – 演技の幅を見せ、多彩な役柄をこなしています。
特徴と個性
宮沢氷魚は、落ち着いた雰囲気と穏やかな語り口調が特徴で、シリアスな役から温かみのある役まで幅広くこなすことができる俳優です。また、180cmを超えるスタイルの良さもあり、モデルとしても活動していることから、ファッションやメディアからも注目されています。
今後も国際的な視点や多彩な才能を生かし、映画・ドラマの分野でさらなる成長が期待される俳優です。
Other
新TVCM「メルティニットは、まちがいない服。篇」(30秒)ストーリー するりと着ごこち抜群のメルティニットを着て「冬が来た、ワクワクとソワソワの季節、今日、何かが起こるかも?」と期待するふたり。 運ばれてくるバースデープレート。かしこまる彼。さて?彼からの言葉は??とろけるふたりの笑顔。 今回は30秒バージョンに加え、男性側からの視点で描いた15秒バージョンの「メルティニットは、まちがいない服。メンズ篇」と女性側の視点で描いた15秒バージョンの「メルティニットは、まちがいない服。ウィメンズ篇」の2本も放映いたします。 新TVCM「メルティニットは、まちがいない服。篇」メイキング&インタビュー メイキングでは、ここでしか見ることができないCM撮影舞台裏の吉高由里子さん、宮沢氷魚さんの様子をご覧いただけます。 撮影後のインタビューでは、とろける着ごこちのメルティニットに関連し「とろけるような心地よい体験」についてお伺いしました。宮沢さんは、ご実家の大型犬が出迎えてくれる瞬間にとろけるような気持ちで疲れが取れる、という体験。吉高さんからは撮影現場に赤ちゃんがいるだけでその場がなごみ、みんなの顔がとろけるようになるというエピソードを聞かせていただきました。そのほか4回目を迎えるCM撮影でのお互いの印象の変化など、いろいろなおはなしをしていただいています。